本ならば表紙に当るこの画像に史料提供者の出身期と人数ー12期と17期の各1名ーを記載していましたが話し合いの結果、内訳記載しないことにしました。それらの方々の継続したご協力に感謝しつつ、新たなご協力・ご連絡を広く募っています。’18.6.23

 

NEW! 1か月の延期で大変遅くなりましたが原一雄先生からの質問状への回答(その1ー1問目のみ)を掲載しました。(7月31日)

 

 原一雄先生(ICU名誉教授)が自家版の回顧録続編中の、紛争関係の部分、当ウェブサイトと2019年のICU祭のイベントとして11月3日にICU本館174教室で行われた原先生の講演「ICU創立の起源と学園紛争前史」及び当サイト開設者への質問状を転載させて頂きます。上記メニュー欄「原一雄先生回顧録(続編)転載頁」よりクリックにてご覧ください。

講演は翌日の三宅一男氏(8期生―1964年卒業)の講演「学生運動体験と今の社会 ICUへの思い」と共に行われたもので、当方が三宅氏の講演の採録を怠ってしまったために、両者の一括掲載が今までされなかったものです。原一雄先生より、上記部分を含む『回顧録(続編)-越し方を顧みてーが村田、根本の両名にも先日贈呈されました。原先生は私村田広平が学生時代にお世話になった恩師であり私とは長く年賀状のみのつながりになっていましたが、2017年頃から先生に「紛争」当時のことを伺い、先生のお宅を何度も訪ねての交流が復活しました。同時に私が美術部活動で知り合った山本雄一郎氏(17期ー1969年入学)からは在学中から大学への抗議活動のことを聞いていました。1969年の10月末(この年の初めに原先生はICUから休職処分を受け求職活動をしてアメリカに渡っていました)の機動隊導入と教会を含む校舎、図書館などが鉄柵で囲まれた時期に至る経緯を双方の側から語ってもらいたいと、2019年のICU祭イベントはICU祭実行委員でもあった現役学生の1人の協力により企画されたものです。

今回、原先生のご厚意により、回顧録(続編)の中の、ICUの紛争に関係した部分、及び私たちのICU史再考のプロジェクトへの質問状ーこれについては確かに原先生より当時提示を受けたものの、当方の怠慢によりきちんとお答えすることがなかったものです。質問状回答については、前に6月30日までに原一雄先生からの質問状各項目に私たちから回答の予定と書きましたが、当方の事情によりもうしばらくお待ちください。返答が大変遅くなり原先生(ご連絡済)、皆様には深くお詫び申し上げます。(7月1日)

大学側(前学長には質問状をお送りしましたが返信はありませんでした)や、同窓会側、及び当時の関係者やこの問題について興味を持つ人々とこの問題についてきちんとした形での対話を望んではいますが、この問題については避けて通る傾向が特に大学に見られる中でその難しさを痛感し、当サイトの設置と2019年のICU祭でのイベント開催、そして前学長へのメールでの質問状送付の他は私たちも正式な対話を行ってこなかったというのが実情です。諸事に忙殺されての怠慢お許しください(2021年6月16日)

これまで更新が滞ってしまいましたことをお詫び申し上げます。村田・根本にそれぞれの事情があり、本プロジェクトへの取り組みが後回しになってしまいました。今後、少しずつではありますが更新を再開し、様々な関係者からいただいた資料・情報・コメントの発信(ご本人様の同意を得たものに限らせてもらいます)、ICU学生運動史年表の加筆修正、同時期の日本国内の学生運動の概略年表の追加などに取り組んでいく所存です。これからも当サイトへのご注目と、関係者の皆様方からの情報やコメント提供をお願い申し上げます。

 村田は本サイトの管理とメールチェックを担当していますが、昨年2020年の春以降現在まで新たなメール受信もなく、ICU史再考の活動自体も休止していました。今日本を覆っている閉塞感のひとつが、今の日本の政治に関する個々人の意思表明不足に起因するものと村田は考えています。有権者が投票で意志をきちんと示すという基本がまず徹底されるべきことはもちろんのことですが、それに加えて自分は何をすべきかを2015年安保法制の成立前後から考え始め、昨年からは永田町の路上での活動が、このICU史再考の活動を隅に押しやってしまいました。(現在永田町で個人で歌を歌う活動を2020年5月から続けています。最近は週2回ほどーこの部分訂正2021年7月1日)本活動再開に当たっては、紛争(闘争)に関わった当事者やあの時期に傷ついた人たちが語りやすい環境づくりをしたいと思います。

 根本は村田に頼りっきりで本プロジェクトに関わってきたこともあり、彼が上述のやむを得ない事情により十分に関与できなくなってから、本来の大学教員としての仕事に忙殺されたこともあって、本プロジェクトから遠ざかってしまいました。無責任をお詫びします。根本はまた、ビルマ近現代史を専門にしているため、本年(2021年)2月1日に発生したビルマ(ミャンマー)の軍事クーデターと、それに抵抗を続ける国民の不服従運動に関し、メディアから連日のように取材を受け、その対応でますます動けない状況に陥りました。この状況は当面続きますが、今後はなんとか時間を確保し、本プロジェクトの維持推進に関与する所存です。 (2021年3月31日)

 

 

(2020年)3月末までの任期の日比谷 前学長にお送りしたお願いメール(2月17日発)文面掲載とその結果、今後を新ページに掲載。

訂正とお詫び:昨年のICU祭でのトークイベントの参加者数は延べ60名近くと書きましたが、トークイベントの参加者数自体は正確に記録をしておらず印象からの人数でしたが、その後再考、実際は40名程度なのではないかとの結論にいたりました。訂正してお詫びいたします。記載した箇所は60名近く→40名程(展示物のみ閲覧者を加えての数では60名程)です。(2020年4月2日)

 

 新年に入り全共闘の中心メンバーとして解散時まで活動を続けた方から連絡がありました。今後この「ICU史再考」の検証作業に協力して頂けそうで、大変うれしく受け止めています。

 

 現時点では、ICU図書館が所蔵している1966-70年の学生運動期に関する資料の全面公開が非常に重要であると考えます。例えば、大学側が撮ったと言われる大量の、大学への反対運動をする学生達を写した写真の他にも、昨年11月のICU祭でのイベントでは、ある方から「図書館が所蔵する写真資料の中には、1969年の鉄柵の『検問所』と呼ばれたゲートを写したカラー写真もある」ということを教えられました。白黒写真の存在はすでに確認していますが、当時は高価だったカラー写真が残っていることは初めて知りました。日比谷潤子現学長や岩切正一郎新学長にはそうした写真をはじめとする大学側所蔵資料の公開促進についてしっかり検討してもらうことを希望します。また、竹内宏高現理事長は1969年にICUを卒業された方です。この件で協力をして頂けることを期待しております。

 

 私たちとしては、今後とも大学側・全共闘側を問わず、当時のあらゆる立場の方々からの資料と情報の提供をお願いしていく所存です。「当時どの立場に立っていたか」によって価値判断を下す意図はありません。どうぞご遠慮なくご連絡ください。

 

 また、現在の大学当局に対しては、学外の第三者を交えてICU図書館に保管されている資料のリスト作りを推し進め、作成者の意思と公開の公益性を確認しながら公開の範囲を決める「学生運動期のICU史検証グループ」の設置を切に希望いたします。資料を非公開にし続けることは、歴史を振り返りながらより良き未来のICUを築いていく取り組みにおいて、何もよいことはありません。(1月21日)

 

12月18日に「1969年の大学通知文書」の説明文章に補足と一部の文章変更を行ったことを記し、その内容をひと月間このトップページに記しました。トップページからはその文章を取り、その項目の説明部分自体が変更後の形になっています。ICU祭イベントでの講演内容もICU祭イベントで掲示した学生側文書に続き、掲載していく予定です。(1月18日)

ICU祭企画「ICU史再考 196670」掲示内容第1弾「1969年の大学通知文書」掲載

会場に掲示や平置きした資料は、ごく一部を除いて説明文がなかったので、補足説明を添えて掲載していきます。(12月15日)

ICU祭企画「ICU史再考 196670」無事終了しました。

 開催中、学内で配付されたパンフレットの「ICU-揺れた日々の記憶」との表現工夫にも、ご来場の皆様の熱意にも深く感謝いたします。

 

トークイベントには、113日、4日の両日で延べ40名程(←60名近くより2020年4月2日訂正 展示物のみ閲覧者を加えての数では60名程)の参加があり、講演後のやり取りも弾みました。参加者は初期から10期までの同窓生をはじめ、11期から17期あたりまでの能研闘争・三項目闘争を知る方々や元事務職の方々が中心でしたが、現役生や若い世代のICU卒業生も数は少なめですが来場してくれました。何よりもゲスト講演者(原一雄氏、三宅一男氏)の真摯なお話に心より感謝申し上げます。

展示については工夫が不十分でしたが、熱心に見入ってくださる訪問者もいて、少しはお役に立てたかと思います。時系列に沿った1969年の大学の通知をはじめ、様々な立場の主張を伝える当時の学生側資料など、今後少しずつこのサイトで公開したいと思います。

 

ご多忙の中、時間をつくって来場された日比谷学長、出張のため温かいメッセージを送って下さった森本副学長にも御礼申し上げます。竹内新理事長(13)からはメッセージを頂戴できませんでしたが、今後はぜひとも、このサイトを通じてご自身がICUで学ばれた1960年代後半のことをご回想頂きたく存じます。

(2019.11.10)

ICU祭企画 「ICU史再考 1966~70」 展示について

 <<展示閲覧時間>> 

       11月3日(日)

10:00~13:00 および 16:30~18:00

 

      11月4日(月・祝)

 10:00~13:00 および 16:00~16:30

(トークイベントの終了が長引いた場合は16:00からすぐ展示閲覧できない場合もあります)

 

   <<展示物内容>> (主なもの)

(ICUの初期資料:The ICU、大学要覧、その他 紛争期の資料:国際基督教大学学生新聞(1955年5月16日号、1967年1月12日付号外、他主に1965年から1969年11月10日号まで)ICU全学共闘会議(全共闘)資料、大学側配布物、1969年度入学生への通知、サークル協議会、大学側資料、サークル協議会、寮生・大学院生グループ・ICU同窓会等発行の資料、1960年代から1970年代前半までの出来事の解説資料、前後の時代史資料等(公刊本)1969年発行の雑誌

 

ICU祭企画 「ICU史再考 1966~70」 トークイベントについて

       11月3日(日)

 13:00~14:00 ICU史再考プロジェクト発起人2名による話

村田による挨拶(プロジェクト開始の理由) 

根本による講演「1966~70年のICUー基本的史実の確認」

(質疑応答・意見交換で終了時間延長の可能性あり)

 14:30~15:30 ゲスト講演

原 一雄 氏:国際基督教大学名誉教授

「ICU創立の起源と学園紛争前史」 

(質疑応答等・意見交換で終了時間延長の可能性あり)

   

    11月4日(月・祝)

 13:00~14:00 ICU史再考プロジェクト発起人2名による話

村田による挨拶(プロジェクト開始の理由) 

根本による講演「1966~70年のICUー基本的史実の確認」

(質疑応答・意見交換で終了時間延長の可能性あり)

 14:30~15:30 ゲスト講演

三宅 一男 氏:8期生(1964年卒業)「ICUを考える会」代表

「学生運動体験と今の社会 ICUへの思い」 

(質疑応答・意見交換で終了時間延長の可能性あり)

 

 ○ICU同窓会報『ALUMNI NEWS』 131号にも掲載された、本年11月3日と4日ICU祭での当プロジェクトの展示とトークイベントについて

まずは展示内容のお知らせ 1966年から1970年までの「激動の時期」にICUキャンパス内で配られたビラや、大学からのお知らせなど、大学側と学生側双方の資料のほか、1960年代末の大学や社会状況に関する資料を総合的に用意します。なお、同窓会報で使用されている『週刊アンポ』No.4からの写真はインターネット検索で見つけたもの。『週刊アンポ』はべ平連(ベトナムに平和を!市民連合)によって1969年~1970年に発行された雑誌です。当日はICUに関する記事が掲載されている同誌4号と11号からのコピーのほか、掲載元のブログ説明に加え、「べ平連」に関する批判と支持双方の側からの文章も展示する予定です。(10月5日)

トークイベントは、3、4日の両日午後で、時間、講演者、講演タイトル(仮題)決定いたしましたが、詳細掲載は26日夜までお待ち下さい!(10月25日)

「学生と歴史」を考えるブックガイド2を掲載。前回のガイドと合わせこの夏にぜひ読んでみてください。(8.17)

「学生と歴史」を考えるブックガイドを掲載。ICUの学生やICUを知りたい方、元ICU生・関係者参加型記事です!(7.22)

来る2019年11月3日(日)、4日(月・祝)、今年度のICU祭において、現役ICU生と共催で、ICU史再考 1966-1970、という展示をすることになりました。場所は本館内の教室です。当時の関係者やICU出身者においでいただいてトークイベントも開催できるよう現在準備中です。ご協力いただける方からのご連絡を心からお待ちしています。10月発行のICU同窓会報(アラムナイニュース)でも予告をします。また、1977年来、ICUの主要学生メディアである『ウィークリー・ジャイアンツ』にも関連記事が掲載される見込みです。皆様のご協力とご参加をお待ちしてます!連絡先:konpeito801209@bb-unext01.jp (村田)(7.5)

1967年1月12日付「国際基督教大学学生新聞号外」紙面と最小限補足説明(文責 村田)を掲載しました。(5月31日)
現役学生の協力により、ICU祭の展示企画として、このICU史再考のこと、ICUでの学園紛争(闘争)の問題についての展示、をできる限り多方面の関係者の証言紹介なども含めて行う企画の申し込みを提出しました。 4期の方からはICU設立時に遡ってICU史再考をすべきとのご意見も頂きましたが、特に1960年代後半からICUでの学生運動とそれに対する大学側の対応、などによる混乱から、ちょうど50年前の10月末にICUがどんな状態に陥いり、現在に影を落としていると思われる、当時生じた分断をどのように克服すべきかを考え、このプロジェクトにご連絡を下さった方にもご協力を得て、その展示企画を実現したいと思います。当サイトで長らくお待たせしていた、紙上SFC(学生・教授(教員)・協議会)を含む1967年1月12日号外の「国際基督教大学学生新聞」転載と補足説明を5月末に行います。(5月19日)

すぐ下の書き込みに書いたメールの他に、一つは昨年10月に頂いた他大学学生の方から、もう一つは先月末に頂いていた1969年にICUに在学していらした方から(共に外国名の方)メールを頂いていました! 前者は今まで考えてもいなかった、ある有名作家の文学作品に関係したICU生の存在についての問い合わせ、また後者は、大学側が1969年の10月末に活動学生の排除のため、とのことで設置した、本館、図書館、教会などを含む地域を囲んだバリケードがはっきりと撮られた写真数枚も添付されたものでした。ご返事もこれからですが、1969年から50周年の今年、現役学生や当時の学生の方々や元教職員の方々のご協力で、ICU祭で当時のことについての展示を企画できないかどうか、現在メンバー間で検討しているところです。(’19.5.7 村田)

今年(2019年)に入ってご連絡を頂いた方々のメールを、大変うかつでしたが、今日やっと確認できました。24期村田が主に直接のチェック、編集に当たっておりますが、プロジェクトメンバー間での共通gmailアドレスが、確認担当者の私の昨年変更した新メールアドレスに同期(?)できておらず、受信トレイに表示されていなかったようです。大変失礼いたしました! 発起人2名から1/4, 1/31, 2/1, 3/9にご連絡下さったそれぞれ4名の方へ、取り急ぎ順次メール返信を致します。(連絡担当 村田)(4.12)

同窓会のウェブサイトの掲示板に続き、紙媒体のアラムナイニュース130号にも当プロジェクトの説明を寄稿させていただきました。ところが、今まで大学紛争に関するお話やご意見を伺った方々の出身期の列挙の中に、2015年にお話を伺っていた16期の方を記述中に入れ忘れており、大変失礼しました。1期、7期、12期、13期、16期、17期、私たち発起人の24期以降のずっと若い卒業生たちと現役学生(期やIDは割愛)からお話やご意見を伺ったことをあらためてここに記載します。(3.30)

次回以降でお待たせ中の記事(当時の学生新聞記事の考察)の予告編「1966,67年頃はどんな時代だったか」

予告編2「1967年のICUに関する全国紙記事」 3は「湯浅理事長の1967年4月29日声明と1967年のICUに関する週刊誌記事」。

 ICU激動期の歴史(~’69)年表掲載(当トップページ上下のメニュー項目「ICUの学生運動史」)(6月22日)

ICUが公式に発表していない歴史の年表から1960年代を振り返ってみてください。

ICUの学生運動の歴史を多角的に検証する中で、これまで大学側が公表してこな

かった史実もつかんだうえで、当時の建物占拠や「破壊行為」の実態・指示系統の解明を

目指す一方、ICUがそうした行為に加担した学生の一部を、入学時から存在しなかっ

 た扱いとなる「除籍」処分にしたことの是非についても、公平に考えてみる必要があります。(2018年7月5日)

 

ICUの学内メディア、ウィークリージャイアンツで、当プロジェクト関係記事電子版(第2弾)が配信されました。(7月21日)

「ICU創立65周年の今、大学に警鐘を鳴らす人々の声とは」というものです。(http://weeklygiants.co/?p=8413

上の記事中でご紹介した絹川正吉元学長による論文「大学組織の再構築ーICUの挑戦ー」に、ICUの理事会と教授会の関係の変化が表れているように思われます。

上記絹川元学長の1992年の論文は、https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180713213725.pdf?id=ART0009132859で読めます。(8月18日)

1960年代の日本の他大学における学生運動の紹介記事掲載は執筆者が超多忙なためしばらく先になります。

 

ICU史に関し教えて頂いた様々な資料の中からまず1967年1月12日の鵜飼学長のスピーチ文章を掲載しました。(’19年元旦)

題は「ICU教育の目指すもの」 普遍的問いかけ、当時の学生にはどう響いたのでしょう(元資料全ページと註の補足説明を付記)

 

なお、「ICUのアートなOB紹介」https://temporary-icuart.jimdo.com/

「特集2・3年分」、ICU初代学長と初期ICUに関する「湯浅八郎氏と創世期のICU」は予告編3とも関連するのでぜひご覧下さい。

「国際基督教大学学生新聞」’67年1月12日付号外の紹介と考察の準備 の一貫としての証言・資料収集の中で 

ICUから学生会が消滅した52年前に教授と学生として対面し議論した双方から昔と今のお話を伺いました。

今後、この「ICU史再考」プロジェクトのサイトや検証の過程で、そうした証言を反映させていく予定です。

 

 各項目は、PCは当ページ上下のメニュー項目からスマホからは上の横三本線から選択のこと